2005年07月01日
NHKスペシャル“戦争”請負人~イラク・民間軍事会社の実態~
6/26 (日)に放送
簡単な内容紹介
・イラクで警備などの民間委託が進んでいるのは、米軍が兵士不足を補うためと戦死者批判をそらすため。
・今が「旬」のため新興の民間警備会社が乱立し莫大な利益をあげている。
・民間警備員の半分は、賃金が安く失業率も高い南アフリカ人。
・南アフリカ人は国内での賃金が安いため、警官や特殊部隊隊員の多くがイラクへ行っている。
・民間警備員は報酬は高いが、死亡や事故、後遺症が起こったときの保証がない。
斎藤さんがなぜイラクで任務についていたかという話もチラッとやっていて、兵士という職業しか選択できない悲しさというものが垣間見えた。
ショックだったのは南アフリカ人がとても安い賃金だったこと。犬を使って、トラックに仕掛けられた爆弾を発見する仕事を日当100ドルでやっていた。日本人でも100ドルではやらないだろう。
しかし、南アフリカで普通に警官をやっていた人物が、キャリアを積んでいる元兵士らと混ざって警備という仕事が出来るものなのだろうか。警備の訓練風景も軽く紹介されており軍事訓練そのものだったけど。