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2003年08月11日

攻殻機動隊 1.5

 後書きで士郎正宗本人も言っていることですが、日頃の捜査活動の一環、という内容。可もなく不可もなくっていう感じでしょうか。
 1巻と2巻は一応は一冊でひとつのストーリーを作っていましたが、1.5は単発です。作画レベル(特に人物画)はリアリティ度が増したので、違和感を覚える人はいるかもしれません。

 以下ネタバレ御免。
 第一話の「人形遣いを思わせる古臭い手口云々」という台詞があったので、人形遣いに代わる別の人形遣いみたいな存在が出てきて戦うのか?と思わせましたがこれっきりでした。

 1巻にも電脳錠というのがでてきて、1.5でもたびたび使用しています。バトーが元同僚だった軍隊のキムにも電脳錠使ってますけど、使われちゃうキム無防備すぎですね。
 これを読んで思ったことが。そもそも電脳錠は首のうなじあたりに接続部に挿して相手を動けなくすることができる器具です。犯人側はこれを挿されちゃうと負け確定にもかかわらず、攻殻で電脳錠が登場する場面はでは簡単に犯人に挿せてます。

 特にキムはバトーと同じ国家公務員であり、バトーと同じ程度の実力を持っている(とバトーとの話し振りから感じられる)にもかかわらず簡単に電脳錠を挿されてしまっています。
 キムは特に実行部隊で9課と交戦する可能性が高かったのだから、電脳錠対策とかやっても良かったと思うんですが。

Posted by kaionji at 2003年08月11日 21:54 | [ コミック ]
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