2003年05月06日
教えて君を撃退
この文章は、あなたが超初心者になりきり、教えて君の的にならないことを目的としています。
■会社・学校編
専用で使うPCがある場合、デフォルトの設定のままで使用します(会社のSEの指示した設定があればその限りではありません)。デフォルトだとデスクトップ上にはいらないアイコンがたくさんありますが、削除してはいけません。タスクトレイにはオンラインソフト等のアプリケーションを常駐させてはいけません。機種によっては初めから Real Player が常駐してしまってるかもしれませんが、うざいと思っても常駐を解除しないでください。デフォルトの状態をなるべく維持しましょう。便利なオンラインソフト・フリーソフトをデスクトップにショートカットを作成するなどもっての他です。
タッチタイプは人前で行ってもかまわないでしょう。ゲームの「タイピング オブ ザ デッドで練習した」といえば、PCの上級者とは思われないでしょう。
職場でPCが起動しない等のトラブルがあったとしても決して口を出してはいけません。PCが起動しないときにフロッピーがドライブに入ってる、電源が抜けてる等のトラブルの原因が明らかな場合でも、知らぬふりをしてください。もしあなたに相談されても、自分は初心者だと主張し他人に振ってください。
データの受け渡しは必ずフロッピー行います。USBメモリーキーやファイルの共有を利用してはいけません。なぜなら初心者なのですから、そんなことは知りません。フロッピーに入らない容量の場合は教えて君に見つからないように、注意深く回りを確認してからファイル共有等を行ってください。目撃者はなるべく少ないにこしたことはありません。
■ファイル操作
1.ファイルの保存場所はMy Document以下か、またはデスクトップにします。
2.ファイルの種類ごとにフォルダを作成しないようにします。
3.ファイルを保存した場所をきかれても、「いつもの場所」と盲目的の唱えます。
これらを守れば階層の概念がないことを演出できます。
会社・学校ではPC雑誌はもちろんのこと、PC関連のサイトも見てはいけません。友達・友人が隣にいたとしても控えるべきです。友達が実はかなり迷惑な教えて君というのは過去に例が報告されています。日常生活が普通に送れる人間でもPCの前では厨房と化します。注意しましょう。
■気をつける設定
1.ブラウザのホームを変更しない。
2.Windows Up Dateはやらない。
3.エクセル・ワードのイルカ(アシスタント)は消さない。
4.IMEは標準で使う。Atokは入れない。ツールバーはデスクトップに表示する(タスクトレイに格納しない)。
5.お気に入りにCNETとかzdnetとかImpressはいれない。
6.テキストエディターは使わない。なるべくWordを使う。
7.解凍ソフトはLhasaを使う。
8.拡張子を表示させない。関連付けもいじらない。
9.エクスプローラは使わず、マイコンピュータを使う。
■プライベート編
家で使うPCはWindows 2000 or XPにします。友達が来た場合は日常使用していないアカウントでログインします。設定は誰にやったのか聞かれても、遠くに住んでいる友達、と答えると効果的です。PC雑誌も隠してください。
■有効な付箋
1.壁紙の変更「デスクトップの何もないところで右クリック→プロパティ→背景、で変える」
2.強制終了「Alt + Ctrl + Delete を同時に押す。」
■OS、Officeのバージョン
OSという概念自体ないことにします。家庭で使用しているOSをきかれても、「NECのWindows」「富士通のOffice」とハードウェアのメーカー名を答えましょう。「Windows97」や「Office98」と自身満々に答えれば、知ったかぶりと周りから認識されるため効果は絶大です。
あとがき
追記、改変しまくってます。これやるといいよとかあったら、メールいただけると幸いです。次は初心者ではないとばれた場合の対策編になります。